ブルームーン 東京公演

台詞やらあれこれ

 

  • 「 俺が守りますよ。ハマコさんとお母さんとトニーさんのお墓は、俺が生きているうちは絶対守ります!」
  • 「そういうサポート、俺にもしてほしいなって思ってた。俺にだけしてくれないかなって、ずっと思ってた。」
  • 「勘違いして、あの部屋はいって、あり得ないことになって、俺どうする?って、そういう状況です。」
  • 「俺もまだ受け入れきれてませんからあ」
  • 「俺の人生につきあわせて彼女を不幸にしたくありませんから」
  • 「俺や父や、亡くなった母や祖父や祖母の、自然な表情を残してくれました。いや、これから残していってくれる人だ。」
  • 「夢って言うなら、お前とずっと一緒にいられたら幸せだろうな、って」
  • 「トニーさんとミツエさんやケイトを見て思ったんだけど。運命があるとしたら、南方でマラリアになってもアメリカで捕虜になっても、縁のある人間はまた一緒になれる。俺は、お前と一緒になる運命を信じる。」
  • 「ばば馬鹿じゃねーの!坊主が夜のダンスとか言うな!生臭い!」
  • 「じゃあ、何で付き合ったんだよ!そもそも!」
  • ルミが、トニーさんがミツエさんを好きだって気持ちは変わらないって言ったときのユタカの「そっか」、最初の頃は気づいた感じでハッとしたような言い方だったけど、途中から、嬉しそうな「そっか」になった気がする。
  • 2つ目の缶ビールを開けるとき、缶をテーブルに置いたまま片手でプルタブ開けるとこがすごい好き。
  • 「何故にだよ」「おいおい、呆けたのか?」とか、つっこみ台詞は上手かったなあ
  • 早口言葉みたいな台詞も得意。と言うか早口言葉っぽい方が噛まないし意識する分、上手いのかもしれない。
  • 冒頭、登場してからずっとお父さんにゴチャゴチャ言うシーン。最初の頃はがなってばかりで、あまりメリハリと言うか強弱がなくて、おもしろいポイントがボケがちだったんだけど、13日の夜に入ったらすごく自然になっててびっくりした。何があったの横山さん!
  • お煎餅食べながら、お父さんに「生臭い!」って言うところ、ずっとずっと聞き取りづらかったんだけどこれも途中から聞きやすくなってた。何が(ry
  • ルミへの告白シーン、ここも最初はずっと大きな声でだった気がするのに13日にはちゃんと隣の人に話しているくらいに聞こえた。だから何が(ry
  • 「俺が守りますよ」のシーンは毎回鼻水ずるずるさせながらだけど14日は盛大に床にこぼしてた。席の関係で、見てるときは涙だったのか鼻水だったのか分からなかったけど後で聞いたら鼻水だった。
  • 時計が壊れて住職にもう過去には戻れませんよって言われてハマコさん最初の頃「もう元に戻りたいとは思いません」って言ってるのがちょっと違和感あったのも気付いたら「もう過去に戻りたいとは思いません」になってた。
  • トニーとケイトが踊るシーン。14日は特によかった。途中からトニーに手を取ってもらえなくなってずっと不安そうにトニーを見つめながら踊るケイトが切なくて泣いた。