おつかれさまでした

若干、話題からは遅れていますが、「未定」壱、無事千秋楽を迎えられたようで、おつかれさまでした。運良く、ほんとうに自分でもここで一生の運使い果たしてないだろうな、ってくらいの運に恵まれて二人の姿を見ることができました*1。実は最後のヒナちゃんの独白部分がとてもとても印象に残っています。たまたま、ってヒナちゃんが言っていて。家が近所だったり、学年が同じだったり、同じ時期にジャニーズに入ったり、って。これ聞いて、本当に2人が出会ってくれて良かったな、って思いました。偶然だったり必然だったり運命だったり、なんて呼べばいいのか分からないけど、2人が出会ってくれて、そこにはもちろんヨコがいて、関ジャニ∞のメンバーがいて、このメンバーでグループを組んでデビューして、そして今があることに感謝の気持ちでいっぱいです。2人だけの舞台、とにかく2人が互いを見て、思わず笑ってしまうそんな場面が何度もあって、それだけでもう大満足の舞台でした。見られなかった人が大勢いるだろうし、弐でも再演でもいいからまたやって欲しいな。

*1:だって仕事で朝早かったし、どうせはずれるだろうから、帰ったらすぐに寝ようとかそんな不埒なコト考えてた…