通信 5/13

マル亮倉。
マルちゃーん。
ああ、なんかもう、マルちゃんが好き。


マンガ紹介は『ほんまに関ジャニ∞』。
マルちゃんの「笑ってる方が楽しいじゃないですか」


マル「(マンガに取り上げられて)こっ恥ずかしいですね!」
ヒナ「でも、4〜5年前のマルやったら言われへんかったよなー」
マル「あー!そうやなー。自分で自分を責める毎日やったもんね
ヒナ「自分で自分の頭叩いてたもんね」
マル「それがこんなん言えるようになった!みんなありがとう!」


ヒナ「笑ってるんもしんどいときとかないん?」
マル「いやいや、ありますよ。僕も人間ですから。積もるときがありますよ」
ヒナ「そういう時はどうしてんの?」
マル「思いっきり叫びますね!」
ヒナ「ああ、叫んでんなあ」
マル「はい、言いますねえ」
ヒナ「ふはは!たまにごっつ叫んでるよなあ(笑)」←思い出したらしい
マル「そして、地面を思いっきり踏みます」
ヒナ「ふははは 思いっきり大地を踏みしめてるよな(笑)」
マル「やりましょか?」
ちょっと声が遠くなるマル。本当に席をたってるよう…
と、思ったら。
マル「だーーーー!!(どんっっ!)おりゃーーーー!!ばーーーん!!!」
若干遠い位置からマルちゃんの叫び声(奇声?)と地面を踏みしめる音が…!
3人「ぎゃはははははは」
マル「すっきりします」←一芸披露後みたいな落ち着いた声音が(笑)
大倉「そりゃ、すっきりするやろうなあ」
マル「一見、滑稽に見えるかも知れませんが…」
ヒナ「ふはは、そういう次元じゃないやろー」
マル「時間がないとき、すぐに切り替えなあかんときとかは、心のどっかで「ぱーしょーーん!!」って」
ヒナ「んははは。たまにさあー」
大倉「ホテルでやってるやろ」
ヒナ「そう、ホテルでやるよな(笑)」
大倉「アレは迷惑やで」
マル「ふふ。まあ、そういう吐き出し方もありますよ、ということで(笑)」


なんか、ちょっと切ないなあ、って思う部分もありつつ。
ヒナちゃんのマルちゃんを昔から見てきてた感じが暖かかったり。
それを今振り返ってるマルちゃんが格好いいなあと思ったり。
で、笑ってる方がいいって言えるようになったことが、まわりのお陰って思ってるところがマルちゃんのすごいところやなあって。
あと。
吐き出す感じ?はすごい分かる。
こー、大声で叫びたかったり、じっとしていられない感じって、ある。
それで発散できるならいくらでもやればいいと思うけど。
なんかね、色々抱えてるんやろうけど、頑張ってほしいな。


つーか。
マンガのコーナー、錦戸さん、いた…?
発言しよーよーねーねー
その前の名言クイズはテンション高かったのになー
調子悪いとかそんなんやないよね?