聞くジャニ

すば亮。
気まずい再び♡


相変わらず気まずいの(笑)
なんていうか、そこはかとなく、緊張感がただよってるの。
ああ、もう、何でお互い、気まずくないよね、確認をして余計に恥ずかしくなってるのかしら(笑)
そして、亮ちゃんは何で、いっつも、誘おうと思ったけどすばる君だけ誘えない、みたいな告白しちゃうのかしら(笑)
可愛い、可愛い、可愛い♡


前回のメールの約束は忘れていたそうで、今回もまた、すばるが「送るわ」と。
近いうちに気まずい第3弾があることを期待します。


亮ちゃんが妙にテンション高いの(笑)
掠れた声でやたらと相槌うってるのがおもしろい。

  • op

渋「こんばんは。渋谷すばるです」
亮「こんばんは。錦戸亮です」
渋「どうも」
亮「こんばんはー」
渋「よろしくお願いしますー」
亮「お願いしまーす」
渋「なんとですねー」
亮「はいっ!」
渋「2004年(亮:はい)10月にね(亮:はい)、この聞くジャニエイト(亮:はい)スタートしたんですけども(亮:はい)、なんとですよ」
亮「おお」
渋「今回で150回目の放送を!」
亮「おめでとうございます」
渋「むかえたと」
もうすぐ3年、そのうち何回でてるんでしょうね、という亮ちゃん
渋「最近でも、亮、多いよな」
亮「ぼく率高いですね」
渋「かなりのー」
亮「なんでやろね」
渋「ふふふ」
亮「あ、28回」(スタッフさんに教えてもらった様子)
渋「亮ちゃん28回、俺は?・・・」
亮「おお!」
渋「俺、48回!」
亮「全然ちゃうやん!俺が一番少ないんですか?」
渋「…そうや、やっぱり。でも、まあ150回を」
亮「めでたい回ですね」
渋「そんな回を僕ら2人でやるわけなんですけども…」
亮「やっていきましょうよ!」ちょっとテンション高い(笑)


と、何故かここでお便りを紹介することに
渋「これ、俺もまだ知らんねんけど…」と言いつつ、紹介されたお便り。
『以前、すばるくん亮ちゃんペアの時、この後メールするわ、と言ってましたが(亮:ふへへへー、はい(照))本当にしたんでしょうか?メールの内容も知りたいです』
渋「なるほどね」
亮「ね」
渋「ええ」
亮「言ってましたよね、そういえばね。あのーこないだ… けっこう前か」
渋「そうー」
亮「6月…んー30(日)か」
渋「30(日)のオンエアで」
亮「言ってましたね」
渋「ええ、ええ。言ってましたね」
亮「はーい」
渋「ええ、ええ、まあまあ言ってましたね」
亮「はい」
渋「はい」
亮「言ってましたよね」
渋「まあ、あの、ね」
亮「うん」
渋「あ、のー  忘れてた
渋亮「「・・・」」
亮「ひゃはは!あのねー完全僕も忘れてましたから」
渋「ふははは!」
亮「全然大丈夫。俺、だって『すばるくんから、メールけえへんなあ』とかも正直なかったっすもん」
渋「うん」
亮「でしょ?」
渋「俺もほんまに忘れてた」
亮「よかった、よかった」←よかった、の意味がわからないよ、亮ちゃん(笑)
渋「何日か後に、思い出してんな。そういえばーっていうのはあってんけど」
亮「嘘。俺も次のMBSかなんかで思い出してん」
渋「そうやねーん」ちょっとここから落ち着いたトーンで(笑)
亮「ごめんな」こちらも(笑)
渋「いや、ごめん」
亮「うん」
渋「なんか、その、『せんとこー』とかじゃなくて、ほんまに忘れててん」
亮「そうやん、そうやん。俺もだから、そやから、そんなん全然いいでしょ」
渋「そう」
亮「『やっぱ気まずいからやめとこー』とかそんなんじゃなくて」何で自分から気まずい、って振っちゃうのかしら、この子は(笑)
渋「そんなんじゃない!」
亮「忘れてただけですもんね」
渋「覚えてたらしてたもん」
亮「そうや!」
渋「ほんまに」
亮「…(笑)覚えてたらしてた!?」すばるの答え改めて気が付いて妙に反応(笑)
渋「してたよ」
亮「ほんまに?」
渋「してたよ!」
亮「なんて送る?」こーいーびーとーかー!この聞き方が超可愛かった!
渋「いや、『今日はお疲れさまでした』」
亮「キモチワル(笑)」声裏返ってる
渋「がははははは」
亮「キモチワル(笑)」
渋「いやいや、してましたよ!」
亮「嘘やん!」
渋「ただ、ちょっと忘れてましたね。だからー、今日します!
亮「イヤや!イヤや!俺、イヤや!」どこの駄々っ子かー!!!この照れ屋め!可愛いんじゃー!
渋「今日はしますわ!」力強い
亮「だって、このパターンやったら絶対今日くるって」
渋「いや、今日します!」
亮「いやや!俺、送んないっすよ!」
渋「だっ、俺、送る」
亮「送ったら…!まあ、俺、返信してしまうんやろうなー、でも」
渋「だから、正直、まあ『明日もがんばろう』的なのも入れつつ」
亮「あはははは(照れまくり)イヤやあん、それ誰も知らんねんで」
渋「(笑)ええやん、だから。そういのも、ちょっと。今日します!」
亮「わかりました、待ってますよ、僕」
渋「うん、で、次また、こう言いましょ」
亮「う、うん」動揺?
渋「機会があれば、ここで」
亮「言えるかなあ(照)」
渋「ここで紹介しますんで」


ああ、もう。なに、このかゆい感じ(爆)
次は是非、メールしました報告をお待ちしてます

  • 曲あけ

・流我
渋「ちょっと、なんか、もう恥ずかしいです」
亮「なんでですか?(笑)」
渋「なんか…(笑)」
亮「でも、僕、こないだ村上君のやつ、ここで聞いてたんですけど。あのー『forward』でしたっけ?」
渋「『forward』」
亮「口ずさんでましたよ」
渋「自分で?」
亮「うん」
渋「なーかなかのもんですねー」
亮「俺、リアルにそん時言えませんでしたけど」
渋「ふははははは」
亮「ほんまに」
渋「いや、もう、ファンクスターですからね!言うても」
亮「誰が言ったか知らないが」
渋「ふはははは」
亮「ファンクスターですからね、ほんまに」
渋「ファンクスターやから、彼は。いいと思う、それはもう」
亮「まあ、頑張ってほしいですね」
渋「がはは、がんばってほしい」
亮「ふははは」
渋「いいヤツなんですけどね」ポソっと。


いないけど、言いたい放題言われ放題なヒナちゃん(笑)
最後のすばるの、つぶやきが可愛いなあ。

  • 聞けメロDX

渋「聞けメロDX」
亮「yeah!」
全体に今回、とても相槌を頑張ってらっしゃいました。
渋「渋谷すばるが選んだのはコレ!」
亮「ドレ?」
コレが、もー。すばるの「コレ!」の後間髪入れずに言っちゃって、高い声で、最強可愛らしいの!

  • 三択嘘つきエイト

渋「三択嘘つきエイト」
亮「イエイ!イエイ!イエイ!」
今週から、大逆転ポイントシステムを導入(笑)。サイコロの出た目の数をそれぞれプラス、マイナス。


出題は亮ちゃん
赤西仁くんのお誕生日に買ってあげたものは?
A:体反発枕 B:観葉植物 C:体重計(体脂肪も計れます)


亮「あ、これ言ったらヒントになるかなー。最近、仁、太ってきてる、太ってきてる言ってましたからー」
渋「え、そんなんじゃあ。C!」
正解はA
渋「えー、だって、さっきの話聞いたら…」
亮「ま、普通に考えたらそうなんですけどね」
渋「え、じゃあ、なんでそんなん言ったん?」
亮「惑わすために」
渋「いやいやいや、そんなんあかんやん」
素直なすばるが超キュート♡嘘つきやー言うてるのに(笑)


サイコロを振る亮ちゃん。台本見ながら
亮「それでは、サイコロを振ります。せーの」棒読み。超棒読み。可愛い♡
そして、このタイミングでサイコロ振らずに、効果音の後
亮「これ、振ってええねんなあ?」と(笑)

  • ed

渋「ということで、エンディングでございますけど」
亮「よっしゃ」
渋「えー(ため息?w)ということで、まあまあまあ、ね」
亮「とりあえず、今日、メールくれるって言うのと」
渋「あ、そやね。」
亮「そう」
渋「ほんま、するわ、今日は」
亮「うん。俺ね、ちょっとねーこないだねー、石川県の前でしたっけ。俺ひとりで、めっちゃ腹減ってたんですよ」
渋「どこ行ったん、そん時」
亮「で、俺ね、みんな誘いまくったんですよ。で、ヤス誘って。でもアイツ出えへんくって、ブチられて。で、みんなに電話しようとして。すばるくんだけね、電話できないんですよね
渋「ぶはははははは(爆笑)」
亮「(笑)」
渋「いやいやいや、それは。………そーかっ!」
亮「いや、俺、ちゃうちゃう。俺たまにさー今、すばる君に『飲みに行こ』ってメールいれたらどう返ってくんねやろーとか考えたりすんねん」
渋「ひゃははははは(爆笑)」
亮「俺、次あと3回我慢して、4回目にはちょっと入れるわ」←我慢?(笑)
渋「いいよ、いいよ」
亮「『今から飲みに行こ♡』」♡が見えたよ、確実にハートつきの言い方だったよ!
渋「んー」
亮「でも、意外とシカトしますよね」
渋「せえへんやんか、俺!」
亮「寝た、寝てたりとかね」
渋「寝てるのはホントに寝てる、で、寝た振りとか絶対せえへんもん」
亮「ほんまに?」
渋「そう、もう、だって、俺、すぐ返すよ(笑)」
亮「(笑)」
渋「それは、じゃあ、いつか待ってますわ(笑)」
亮「うん」


亮ちゃんって、ほんっとうに思春期まっただ中の乙女思考よね。そして、妄想癖も著しいよね(爆)
しかし、メールや電話ができないけど、できないことを本人には言えちゃうって(笑)意味がわからん3回我慢する、とか、本当にMなんだろうなあ…。
ああ、もう可愛いわあ。
妙にテンション高くて、普段あんまり言わない*1タイトルコールの後の煽りとか。
いつまでも、この、微妙な気まずいのままでいてほしいわあ(笑)

*1:てゆーか最近仕切りが多かっただけ?