祝!ドラマ

おめでとうー横山さん!2サス枠!大学生!白衣ですか!
連ドラ狙ってるだろうな感じでキャスト的にも枠的にもイメージはストロベリーナイト路線であわよくば映画までって想像しますが、まあなんせドラマ仕事楽しみです。
そして相変わらず若づくりな人ですね^^
ジムはこのためなのかなーでも相当前から行ってるよねー姿勢とか変わってきてるし。まあでもジム→仕事?→ほらやっぱり、な横山さんが愛おしいです。仕事に関係なくジム続けてたんならそれはそれですばらしいけど。

松下奈緒、初医療ドラマで変人&女王様キャラサンケイスポーツ 8月12日(月)5時0分配信


女優、松下奈緒(28)が、フジテレビ系スペシャルドラマ「屍活師〜女王の法医学〜」(9月27日放送、後9・0)で主演を務め、医療ドラマに初挑戦することが11日、分かった。女優としてさまざまな職業の女性を演じてきた松下の役は、女王様キャラの“変人”法医学者。男勝りな一面を持つヒロインを熱演し、新境地を開く。
松下が今秋、聡明なイメージを一新。風変わりな法医学者に挑戦する。
ドラマの原作は、漫画誌「BE・LOVE」(講談社)で不定期連載中の杜野亜希氏による同名ミステリー漫画。大学の医学部で法医学を専門とする准教授の桐山ユキ(松下)が遺体に語りかけるという手法で声なき死者の最期の声を導き出し、事件の真相に迫る。
桐山は死因不明の遺体から真実を引き出して事件の謎を解く優秀な法医学者だが、その半面、変わり者で女王様キャラ。髪はボサボサで化粧っけがなく、ぶっきらぼうで男勝りな一面を持つ。
松下は代表作であるNHK連続テレビ小説ゲゲゲの女房」(2010年)での献身的な妻で大ブレーク。これまで、今年4月期のフジ系「鴨、京都へ行く。−老舗旅館の女将日記−」での旅館の女将、熱血女刑事や教師役などさまざまな職業の役柄を好演してきた。
医療ドラマ初挑戦となる同作では、ボサボサ頭で丼飯をほお張るというシーンもあり、聡明な松下が風変わりな役柄にどう挑むのか見どころだ。
ドラマは今月上旬にクランクイン。松下は「演じてみたい役の1つであった医療ドラマということで、念願叶ってとても楽しみにしています」と充実感をにじませ、「主人公ユキの魅力にどんどん魅了されている。仕事にプライドを持って突き進む主人公を演じられるように頑張りたいです」に言葉に力を込めた。
一方、松下演じる桐山の部下で医学部在学中の研修生、犬飼一役は関ジャニ∞横山裕(32)に決まった。松下主演のフジ系ドラマ「CONTROL〜犯罪心理捜査〜」(11年)で、2人は同僚役で共演。それ以来のコンビで、横山は「桐山ユキと法医学に出会って、成長していく姿を丁寧に演じていきたい」と抱負を口にした。気心の知れた2人による劇中でのやりとりも楽しめそうだ。