新曲プロモーション

ライブハウスとな。て、まあ話題になることは全然いいんだけど、なんとなーくツイッターの空気悪いよね(笑)写真撮ってくれた人にサプライズで会いにいったりファンに囲まれてかけ声一声とかライブハウスでイベントとか、よくある内容だよなとか思っちゃうしそんなに気にはならないんだけど、地方行ったのはその映像の使いどころが分からなかったりするのがねえ。ファンに囲まれて皆で一言ってCMで使うとかなら絵として分からなくもないんだけどさ、CMじゃないみたいだし。選ばれた応募写真撮った人以外の集め方が中途半端に情報漏れてたりするし、どんだけ彼らのファンがいるか分かってるのだろうか(まああの写真応募する企画はファン限定じゃないけど)。透明性って大事だと思うよ、ファン絡めるなら。すごはち思い出したよ。しかも来るかもしれないなら行きたくなるのがファン心理なわけで。パニックなったときのこと考えてたのかなー。それと重要な売上にはつながったのかね。この撮影会。
全体にシングル売りたいためのPRにしてはほっとんどのWSでその時の映像流れないし、地方巡業PRのついでに「ファンと交流するアイドル」というネタづくりだよね。まあこれから映画公開前後まで各地方で色々インタビューとか流れるみたいだし、久しぶりだよねこういう地方各地のWSとラジオに出てシングルPRするの。だからそれ自体はいいんだけどさ。
あと、けっこう気になってるのがライブハウスイベントのWSでの取り上げられ方見てて、エイトって世間的にそんなに大きくないんじゃないのーっていうことで。こんなにたくさん集まりました!ならまだしも、「あのエイトがこんなに近くに!」って言うほど世間的な「あの」感のなさ。ライブハウスイベントも地方交流も「ファンと近いアイドル」のイメージなんだろうけど。いまいち、まだ早くない?という気が。シングルイベントに何十万!とかの方が売れてる感あると思うんだけど。今回も、去年のツアーのアリーナでも、これまたエイトたちが物理的な距離が近いことを強調するんだけど、ドームツアーやったの1回だけだよね。そんなにアリーナからはなれてないよね、と思うというか。アイドルとファンが本当に近いわけないんだし、広いとこでも広さを感じさせない近いと思わせる、それがエイトのすごいとこだと思うんだけどなー。そりゃ近くで見れると嬉しいけど。近い、って狭いってことじゃないと思うんだよなー