祝・新番組MC／ドラマ主演／ドラマ出演
新しいお仕事の発表がありましたねえ。今さらのものもありますが。
関ジャニ・村上、マツコと日テレ系新番組で初タッグ
→→2012/2/24-06:00 スポーツ報知
人気７人組グループ「関ジャニ∞」の村上信五（３０）が、４月９日にスタートする日テレ系バラエティー番組「月曜びっくり箱（仮）」（月曜・後１１時５８分、初回のみ深夜０時２８分）でＭＣを務めることが２３日、分かった。番組ではともにＭＣを務めるタレントでコラムニストのマツコ・デラックス（３９）と初タッグ。人気アイドルと毒舌女装家の化学反応に注目が集まりそうだ。
関ジャニ屈指のバラエティー能力を持ち、司会進行にも定評のある村上とマツコが、未知のタッグを組む。「マツコさんと２人でと、お話頂いた時はビックリしました！ 今はどんな会話になるのか想像もついてませんが、楽しみな気持ちだけが膨らんでいます」と早くもやる気十分だ。
「―びっくり箱」は、４月より日テレが深夜帯に新設した「プラチナイト」枠で放送される１時間番組。「村上とマツコに見せたいもの」をテーマに、一見無茶とも言える企画を実行に移していくだ。現在は「内田裕也とおバカタレントの対談」「ＡＫＢのフリをしてどこまでバレないか」などの企画が検討中だという。
明確なテーマがないだけに、ＭＣへの責任も重大。村上は「独特の空気になる番組だと思いますし、自分としてもワクワクしています！ 皆さんには是非ドキドキして見ていただければ。めっちゃ楽しんでやろうと思います！」と気合を入れ直す。
一方のマツコは「すべからく、新番組に現時点で希望的観測は持てませんが、前向きにやらせて頂こうと考えております」とバッサリ。見た目も、歩んできた人生も全く真逆な２人から繰り出されるトークにも注目だ。
村上にとって今年は関ジャニ８周年のメモリアルイヤー。ＭＣ抜てきでさらに飛躍の一年になりそうだ。
なんせとにかくヒナちゃんがすごすぎてビックリした。年末年始のお仕事っぷりから見ても、MC路線なのは分かっていたけど、まさかこの春からこんなお仕事予定だったなんて。マツコと、っていうのが本当にすごいね。とりあえずジャニ拒否の人もさすがにマツコがいたら見る人も多そうだし。つか新設枠って、ヒナちゃんの期待度おそろしい。日テレはヒナちゃん離さないねえ。ヒナちゃんがマツコとどういう距離感でいくのかすごく楽しみです。（この時間帯はたぶん関西国でもやってくれそうだし）
ヒナちゃんはマツコと同じ目線のMCなのかしら。マツコにかしづく位置でもおもしろいけどなー
そして次がコレ。
錦戸亮「ママはアイドル！」リメークで本人役に挑戦！
→→デイリースポーツ 2月28日(火)7時16分配信
関ジャニエイトの錦戸亮（２７）が４月スタートのＴＢＳ系ドラマ「パパはアイドル！（仮）」（木曜、９・００）で同局の連続ドラマに初主演することが２７日、分かった。作品は、１９８７年に女優・中山美穂（４１）が本人役を演じて人気となった同局ドラマ「ママはアイドル！」のリメーク。錦戸も“関ジャニエイト”の錦戸亮を演じ、本人役に初挑戦する。フジテレビ系新ドラマによる“パクり騒動”に巻き込まれたＴＢＳが、過去に自社制作したドラマのリメークでヒットを狙う。
人気アイドルが、自らの役に挑戦する。自身初の試みに「世間から見た錦戸と、僕自身が思う錦戸のずれを楽しみながら撮影していきたい」と３月の撮影を前に期待を膨らませた。
作品は、ＴＢＳ系ドラマ「ママは‐」をリメークしたホームコメディー。関ジャニエイトの錦戸亮が、ファンに内緒で３人の子を持つシングルマザーと結婚。“事前報告”したジャニーズ事務所から「バレたら即引退！」と突きつけられるなど、アイドル界の“リアル”な一面とともに、家族の絆を描いていく。
本人役で登場するのは錦戸だけではない。関ジャニエイトのメンバーほか、タレント、アーティスト、ジャニーズ事務所も実名の予定だ。メンバーとの共演に、「こんなにもダメ人間の集まりっていうのを、見ている方に引かれない程度に出せれば…（笑）」と“素顔”を赤裸々に明かすという。
リアルを追求する今作では、実際に錦戸が出演しているＴＢＳ系の各番組や映画、雑誌ともコラボする。加藤章一番組プロデューサーは「アイドルに寝る時間はあるのか？など、しっかり描きたい。各世代の女性が妄想して楽しんでもらえれば」と意図を説明した。
出演者はほかに、妻となるシングルマザー役を優香（３１）、娘役を川島海荷（１７）が務める。関ジャニエイトのマネジャー役を財前直見（４６）、八嶋智人（４１）、えなりかずき（２７）が役名で演じる。
ここへきてTBSが8周年に絡んでくるとは！ （8周年企画みたいなもんよね？主題歌シングル出るだろうし）ママはアイドル見てたよ！ミポリン！派手！ ミポリン出るかなもしかして。彼女の久々ドラマもTBSよね。しっかし、ジャニーズが黙って結婚とかHOTすぎて笑っていいんだか笑えないんだか（笑）この記事も"事前報告"をなぜ強調してるんだか（笑）業界ものだし最終回で生放送とかないかな、どうかな。そういうのはフジが得意なイメージだけど。あとコンサートでオタに報告→引退→ファン祝福→引退回避。的な感じもありそうだけど。もちろん優香の連れ子たちにも拒否られるところから、打ち解けてくって感じだろうし。
「アイドルに寝る時間はあるのか？など、しっかり描きたい。」うーん、まあ別にそんなリアルはいらんから、思いっきりパロディにしてほしいなあ。メンバーにも内緒って設定がリアルエイトを題材にしたらちょっとひっかかるもんなー。張り切ってコメディにしてくれるとは思うけど。初期にバレるメンバーとかいて一緒に隠すとかのドタバタがあればもう一人準レギュラーくらいの出番はあるよねー。それと、最後まで許してくれないメンバーとかねー。
この手のドラマってオタ以外が面白いのかどうか疑問だけど、話題性はあるし、面白ければ何でもいいのでどうぞ頑張って！
で、コレ。
『13歳のハローワーク』に関ジャニ∞・丸山隆平がゲスト出演 先輩・松岡昌宏と初共演
→→オリコン 3月2日(金)5時0分配信
TOKIO・松岡昌宏の主演ドラマ『13歳のハローワーク』（毎週金曜 後11：15〜深0：15 テレビ朝日系）の最終話（3月9日放送）に、関ジャニ∞の丸山隆平が出演し、所属事務所の先輩・松岡とドラマ初共演を果たすことがわかった。同ドラマには、メンバーの横山裕がレギュラー出演中。ビシッとスーツを着込んで撮影に臨んだ丸山は、「実は出演が決まってから、3回くらい夢に（松岡くんが）出てきたんですよ。台本ではすれ違うだけですけど、夢の中では思いっきり絡むシーンがあって、緊張のあまりセリフがボンボン飛ぶ僕を、松岡くんがすごくフォローしてくれていた」と緊張の様子をうかがわせた。
同ドラマは、作家・村上龍氏が2003年に発表し、ベストセラーとなった子供向け職業案内マニュアルの2010年加筆改訂版『新 13歳のハローワーク』をもとにしたオリジナルドラマ。35歳の主人公・小暮鉄平（松岡）がバブル全盛の1990年にタイムスリップし、13歳の自分を再教育しようとする様を描く。
丸山は1990年から2012年に戻ってきた鉄平と“ハローワーク”の前ですれ違う“謎の男”役。その男はハローワークの中に入って行き、職員を相手に現職への不満を漏らし始める…という役どころだ。
毎話個性的なゲストが登場し、1990年をリアルに再現してきた同ドラマ。最終話には丸山のほかにも、浅香唯や兵藤ゆき、バービーボーイズのKONTAら、バブル期に日本を席巻した面々がゲスト出演する。鉄平をハウスマヌカン（自社製品を着用して販売に当たるブティックの店員）として雇うブティックの店長役にKONTA、そのブティックにお忍びで訪れる芸能人として、浅香が本人役で出演。ポスターに“モデル出演”してきた兵藤は、満を持しての本人登場で、ディスコ「マハラジャ」で鉄平たちと遭遇するという設定だ。
昨年12月のクランクインから3ヶ月。松岡は「久々に主役がバタバタするドラマをやらせて頂いたので、すごく大変だったけど、やりがいがありました」と振り返り、「最終話はどこを突かれても大丈夫なくらい、100％に近いものが出来ています」と自信をのぞかせた。
最終話では、第１話の冒頭で13歳の鉄平＝テッペイ（田中偉登）が遭遇した事件や、2012年の高野清文（古田新太）の割れた腕時計、塾のアルバイト講師・真野翔子（桐谷美玲）の現在など、視聴者のさまざまな憶測を呼んだ謎も解き明かされる。
丸山隆平の俳優感たるや。いやいや、すごいね丸ちゃん。犬にゲスト出演したヒナちゃんのときは当日朝の情報解禁で、てんやわんやでしたけど（笑）今回は発表はやくて良かった。ヨコさんとの共演はないっぽいねー残念。
