祝・連ドラ!

またもや美女の弟役、大倉!おーめーでーとーーーーー!!すっかりドラマ班! 今度はお姉ちゃんて呼べるかしら。って実年齢どっちが上なの?

堀北真希、母の高齢出産に悩む娘役を熱演
オリコン 2月23日(水)7時0分配信

 女優・堀北真希が 4月クールの新ドラマ『生まれる。』(毎週金曜・後10時〜 TBS系)で、4人姉弟の長女役として主演を務めることが22日、わかった。昨年、勝気な行政書士を演じたドラマ『特上カバチ!!』(同局)以来の連ドラ出演となる堀北だが、同作では一転。母親が51歳にして妊娠という、高齢出産と家族の問題に向きあい、命の重さに苦悩する役どころだ。そして母親役には、ドラマ『14才の母』(日本テレビ系)で未成年にして母となる娘に「生命」を説いた女優・田中美佐子が決定している。また、脚本はバラエティ番組でお馴染みの作家・鈴木おさむが担当。新境地となる本格派ヒューマンドラマに初挑戦する。 

 4人姉弟の長女として家族の中心的存在を担う主人公・愛美に突然告げられた、51歳の母親の妊娠……。これを機に長い間伏せられてきた家族の秘密までもが露わとなり、平凡だと思っていた家族は急スピードでバランスを崩していく。同じ女性として母の1番の理解者であろうとする気持ちと、娘としてどうしても受け入れらない現実に苛まされながら、命の尊さと人の絆の深さを改めて知ることになる。

 主演の堀北は「自分もお母さんから生まれてきて誰かのお母さんやお父さんになったりする。この世に無関係の人はいない命のテーマのドラマ。たくさんの人の心に響くように頑張りたいです」と意気込む。一方、家族の人生を一転させる母親を演じる田中も「経験を活かした役作りをして、とにかく頑張るのみです」と、真摯な胸の内を明かした。

 一方、鈴木といえば人気バラエティ番組『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)などを手掛け、過去にドラマでも映画でもコメディ作を発表し続けて“バラエティ職人”だが、今回は「命」、「人の絆」をテーマにした本格ヒューマンドラマに挑戦。「人が1人“生まれる”ことにはたくさんのドラマがあり、いかに大変で、奇跡的なことなのか。意外と知られてない高年齢出産の情報や、今までにドラマでとりあげなかった内容もたくさん出てくるので、視聴者の皆さんはドキっとするのではないでしょうか?」と、世間に一石を投じる覚悟で新境地に挑む。

 劇中、妊娠により波乱の人生を歩むことになる長男役には関ジャニ∞大倉忠義、そして次男にはジャニーズJr.の中島健人、父親役には三宅裕司と若手からベテラン組が集結。プロデューサーは『GM〜踊れドクター』の鈴木早苗氏、演出には『木更津キャッツアイ』や『SPEC』(全て同局系)を手掛けた金子文紀氏と、スタッフ陣もキャストに負けず劣らずの個性派が揃っている。


堀北まきと共演てずいぶん前から見かけてたけど本当にネットの情報ってすごいわあ。
あんまりドラマの内容がぴんとこないんだけど、やっぱり高齢出産のリスクってことなのかしら。いくつの設定か分からないけど実年齢の中島くんくらいの子どもがいて51歳ならそのときもすでに高齢出産よなー。4人姉弟っていうのはお腹の子をいれて4人なのかが朝から気になる。
そして、波乱の人生を歩む長男ってどういうことなんだろう。けっこう影のある役なのかしらね。大倉の役が情報なさすぎて今からワクワク。そして金曜はドラマ日和になるのだね。本気でブルーレイレコはやく買わねば・・・エイトすごいわー。いつからドラマ切れてないんだろう。


それにしてもほんとに毎日おめでとうラッシュだねー。誰かさんは小説読んでるとか言い出すしーーーー。仕事以外で小説なんか読むんだろうか。読んだとしてもにっき。で言う?とか疑いの眼差しですよ(笑)(まあ、前に大倉に小説読んだことあるん?って聞かれて怒ってたけどさ(笑)