祝連ドラ

やっぱり、な展開ですね。おめでとーヨコさん。1月か4月かどっちかなーと思ってたら、早い方で嬉しっす♪
スペシャルの続きの設定なのか、もっかい移植からなのか。だったら白衣&眼帯再び!犯罪コーディネーターとか言ってなかったかなーとか思うけど、移植前までの兄ちゃんの角膜が見た記憶しかなかったら、計画変更とか新しい犯罪には対応できない上にそもそも兄ちゃん専門の探偵になっちゃうから、そのへんどうしてくるのか気になるところですね。それに毎回ちっちゃな事件起こして解決されても、それが最後の大きな事件への伏線だったとかにしないと、天才犯罪者の名が泣くよねー。土9だから、まあいっか、そんなこと。そして「驚きの仕掛けを展開」て、まさか毎回ゲストの中身ってことですか?最後はなぎさの中身になっちゃったりして(笑)でも、観察力と瞬発力。よいお言葉をいただいたねーヨコさん。さあガンバレ。
それにしても。俳優などの正統派路線がすっかり板についてきたねー。

Hey! Say! JUMP・山田涼介、グループ初の単独連ドラ初主演!→



 人気グループ・Hey! Say! JUMPの山田涼介が、来年1月スタートの新ドラマ『左目探偵EYE』(毎週土曜・後9時 日本テレビ系)で、連ドラ単独初主演を務めることが17日、同局より発表された。同作は10月に放送されたスペシャルドラマの続編で、事務所の先輩でもある関ジャニ∞横山裕が演じる兄から角膜を譲り受けた左目を武器にする少年探偵役で、天才犯罪者の兄と宿命の兄弟対決を繰り広げる。山田「また連続ドラマで愛之助を演じられることを知って、とても嬉しいです。皆さんもぜひ、愛之助と一緒に、事件や謎を解決していただければ嬉しいです!」と初々しい笑顔で意気込んでいる。

 正義感は強いが、腕っ節はからっきしな中学3年生・田中愛之助(山田)は、小さい頃から左目がほとんど見えず、実の兄である夢人(横山)の角膜を移植してもらう。兄が犯罪プロフェッサーであることに大きな衝撃を受けるが、同時に兄の犯罪計画に挑むことを決意。兄が犯罪者であるという重い十字架を背負いながらも、仲間や世の中を守るため、事件解決に挑む少年の姿を描く。

 連ドラとなって帰ってきた同作について、山田は「前回の台本を読んで、思いがけない結末に『騙された!』と思ったのですが、今回はそれにも増して予想もつかない展開になりそうです」と早くも撮影を心待ちにしている様子。今回の連ドラ化について同作の伊藤響プロデューサーは「山田くんは優しさの中に、芯の強さを秘めていて、そこが愛之助と非常にリンクすると考えています。連続ドラマでは、その点を生かし、存分に愛之助を演じきってほしいと期待しています」とコメントしている。また、主人公・愛之助の宿敵で実の兄でもある夢人役の横山については「普段『優しい関西弁のお兄ちゃん』である一方で、非常に高い“観察力”と“瞬発力”を兼ね備えた方」と分析。劇中では、夢人が愛之助の前に登場する際、驚きの仕掛けを展開するという。ジャニーズ事務所の“先輩・後輩”による兄弟対決に期待が高まる。

 実の兄と戦う主人公・愛之助を助け、様々な難事件に立ち向かっていく保健の先生・狭山 瞳役を演じるのは女優の石原さとみ。可愛いルックスとは裏腹に、男子顔負けの怪力の持ち主というコミカルな役どころで、中学生と女教師という異色コンビの掛け合いも同作の魅力のひとつ。伊藤プロデューサーは「石原さんは、瞳としても、そして実際の現場でも、その場をパッと明るくするようなムードメーカー的役割の方。連続ドラマでは、スペシャルとはまた違った瞳の一面を描きたいと考えています」と期待を寄せていた。