TOKIOナイトクラブ2

おもしろかったので前半もアップ〜。時間軸がばらばらだ(笑)こっちが前半。昨日のが後半です。

  • プラベと仕事

村「何か、仕事のご縁はたっちょんは松兄とねえ?」
松「多いねえ。俺だってプライベートで一番飲んだり遊んだりするのはお前で(村「はい」)、村上で、仕事はコイツだからね、基本的に」
村「僕仕事って1回もないですから」
松「ないよな?」
村「年1回のカウントダウンだけですもんね」
松「そうだよな」
村「あれ以外はないですもん」
松「しかも飲み屋で会うんだもんな?」
村「はい、はっはっは(笑)」
松「約束するんじゃなくて」
村「はい、偶々ですねえ」
松「そんでお前とこもマネージャーはサウナで会うしな」
村「ははは(爆)めっちゃ同じ日に会うらしいすね」
松「ちなみにお前んとこのマネージャー俺についてたマネージャーだからな」
村「そうなんですよね!」

  • デビュー

松「村上と大倉が、はじめて俺と会ったのは…村上の方が早いか?」
村「そうですね?」
松「村上と大倉はどのくらい違うの?」
村「年齢4つですね」
松「年齢4つ。事務所入ったのは?」
村「事務所に入ったのは…」
松「お前古いべ、何か」
村「ふっはっはっは。何か古いですよ」
松「お前とヨコは古いべ?」
村「もう12年目ーとかですかね?」
松「はっはっはっ」
村「意外と、若手のフリして」
松「12年目なの!?(笑)」
村「気が付けばですよ?デビューやっぱり遅かったですから。CD出すのに8年くらいかかかってますからね、僕ら」
松「あー。そう、まあそうね。にしてもお前、事務所入ってそんなたつの?」
村「そうですよ」
松「よかったねえ」
村「っはっはっはっはっは」
松「デビューできて」
村「カウントダウンで同じこと言われましたよ」
松「な!俺なんかとりあえずお前らがデビューできるって聞いて大喜びしたの覚えてるもん」
村「ほんま、めっちゃ、めっちゃ、だって、我がことのように喜んでくれたの松岡くんだけですから」

松「やーでも、ごめんね?今だから言えるけど、俺絶対ダメだと思ってた」
村「っはっはっはっはっは、それは自分でも思ってました」
松「いや、なんかダメな匂いがしてたのよ。昔の城島の匂いがしてたのよ。で、よく、ウチの城島も男闘呼組とか忍者あたりから当時『城島もうキツイな』って言われてたのよ」村「言われてたんすか(笑)」
松「その匂いがお前とヨコにはしたの。よかったなあ」
村「でもよかったです。そこまでいってデビューできたんでよかったです」
松「残ってみるもんだね」
村「残って…やってみるもんです」
松「やってみるもんだね」
村「何でも(笑)」
エイトの、というかヨコヒナのデビューを喜んでくれる先輩。イイ先輩だなあ。なんか聞いててすごい嬉しかったです。

  • 話題は大倉

松「そんな中たっちょんは?どれくらい前に入ったの?」
倉「僕もでも、言うても10年目くらい」
松「あ、お前もそんな長いんだ」
倉「そうなんですよ」
村「長いです、だって僕らのバックで、大阪時代、後ろで踊ってたんですもん、大倉」
倉「うん」
松「マジで?」
村「そうですよ。そんで、関ジャニ∞ってグループを組もうってなったときに、ドラムできるヤツがいないな、と。ほんで抜擢されたんが大倉やったんです」
倉「そうなんですよ」
松「へーそうなんだ」
村「そっからがスタートで。まあグループとしての活動スタートして」
松「あ、意外だねえ」
村「それまでグループ組むまでほとんどしゃべったことなかったですもん、大倉」
倉「そうですね」
松「ずっと大阪にいたの?」
倉「ずっと大阪にいましたね。だから3年くらい仕事ないときもありましたし」
松「そういうアレなんだー」
村「そうなんですよね」
松「なんかおもしろいなー」
ちなみに長瀬君もタンバリンからボーカルに抜擢
村「デビュー決まった、ってなっても、ほとんどドラムやってましたから、関ジャニ∞の曲、一曲やらしてもらってもその歌番組で大倉一回も映らなかったことあったんですよ」
松「ドラムで?」
村「ドラムやから」
松「ドラムはねえー」
村「歌ってる人しか画面映らないから。やっぱすばるとか錦戸とかメインボーカルが映って、大倉後ろで引きの絵だけですよ?」
松「渋いねえ」
自分の話でも相槌担当(笑)

  • 飲んだら

松「関ジャニ同士で飲んだりするの?」
村「ありますよ、メンバー同士」
倉「うん」
松「仲いいよねー!お前たちね」
村「なんか行きますねー仕事帰りが一緒のときとか、その流れでメシ行って、ま、ちょっと飲もうかーとか。幸い今ツアーすごいやらせてもらってるんで、次のツアーどうする?って話をその流れで一緒にしたりしますけどねー」
松「飲んだら誰がおもしろいの?」
村「あ、大倉ですよ」
松「コイツ、おかしくない?」
倉「ふふふ(笑)」
村「コイツおかしいですよ(笑)ヒガシくんと松兄はねえ、必殺で面倒見ていただいたんで分かってらっしゃると思いますけど」
倉「はい、すいませんでした」(小声)
松「コイツ酔い方変だよね?」
村「変でしょ?おかしいでしょ?なんか」
松「大倉ってね」
村「や、陽気なお酒やからいいんですよ?」
松「もちろんもちろん、絡んだりとかはないし楽しいよ?でも変だよねーコイツね?」
倉「んっふっふっふ」
村「どこで酔うたか分からないんすよ」
松「わかんないんだよね!変わり目が」
国分くんはウーロン杯3杯目から説教スイッチ、山口くんは4杯目からブレーンバスター(笑)
松「大倉は分かんないんだよ」
村「なんか、ふにゃふにゃ、なんか女みたいな感じになるときもあるじゃないですか」
松「あるある」
村「くにゃくにゃーってしだして」
松「ムダに色っぽいのがムカツクんだよね」
村「そうでしょー?それを何かメンバーにも出すんですよ!たまーに肩バーン抱いてきたり!」
(ここから外国語にジャマされたー)

  • グループ代表して

ヒガシと松岡くんとカラオケ。ムダに上手い大倉
松「しかも俺とヒガシくんとかってあんまりイマドキの歌とか分からないじゃない」
村「はい」
松「『ヒ:松岡、これ誰の歌だ?』『松:たぶんナントカっていう最近の人の歌ですよ』『ヒ:ああそうか。ダメだな俺たち』」
村「先輩にそんなん言わしたらアカンやろ、お前!選曲考えろって!」
酔っぱらって楽しくなってぐにゃぐにゃに(笑)。3人ホテルばらばら。撮影所に近いのは大倉だったけど、飲んでる場所から近かったのは松岡くん。次の日松岡くんは撮影朝から、大倉は夕方から。結局大倉も松岡くんの部屋に。
松「連れて帰ったの、ベロベロなんだよ。『まーつおかくーん、ときお仲ええですよねえ?』」
村「はっはっはっは」
松「俺もうあと5時間くらいしか寝れないんだよ」
村「はいはいはい」
松「『最初っからですかあ?最初っからそんな仲ええんですかあ?』『まあ、昔はケンカもあったよね』『昔ってどんな感じだったんですかあ?』」
村「むっちゃ松兄やさしいじゃないですか(笑)」
松「『昔はねーそうだなーダンス踊ってるころはねえ、まだバンドやってなか…』『ぐあーーー』ガン寝ですよ」
村「ですよねー」
松「そんで、何が大変って9時入りだよ?8時には出なきゃ。寝てるじゃん、コイツ、隣のベッドで」
必ず遮光カーテンをあけて太陽を見てシャワーを浴びたい松岡くん。が、大倉が寝てるせいで、そおっと支度して、カーテンも開けられず、シャワーも撮影所で浴びようと思った松岡くん(笑)
村「マジで?お前先輩に何さしとんねん!!!」
松「そおっとやって、『鍵おいときます』って書いて、鍵置いて、そおっとホテル出て…俺は愛人か!!
村「アカンでほんまに!」
松「そしたら、夕方にもう酔いも醒めて、もうゆっくり。『倉:やー!おはようございます!昨日楽しかったっすねえ!』(笑)」
村「いや、もう、すいません」
倉「すいませんでした、ほんとに」
村「グループ代表してすいません」
次もドラマ、もしかしたら必殺もあるかもしれない。これからコイツとどれくらいつきあっていかなきゃいけないのか、と思った松岡くん(笑)
村「これはほんま申し訳ない」
松「長瀬とはどうだったの?『歌姫』一緒だったろ、お前?」
倉「はい。でも長瀬くんとお酒飲む機会がなかったんですよ」
松「ああそうなんだ」
倉「でも、一回打ち上げですっごい絡んじゃいました」
松「誰に?(笑)」
倉「長瀬くんに」
松「え、うそ(笑)」
村「飲んだんかあ?お前?」
倉「飲んで、あのー『長瀬くん飲んでんすか?』て」
村「おん」
倉「すっごいお酒持っていっちゃいました」
松「長瀬どうした?」
倉「長瀬くんたぶん飲んでなかったです」
松「ははは」
村「ジャマくさあ!って思われてんねん」
村上さんが、もう、自分のいないところで思った以上にやらかしてた部下の実態を知らされて平謝りの上司(笑)おもしろい(笑)たっちょんの酔っぱらい話はおもしろいなー仙台でよこちょに世話されてた話思い出したーきっと可愛いくて憎めないんだろうね、松岡くんもヨコもめっちゃ世話やいてくれてる。で、2人ともA型(笑)