通信

村上信五、中学時代の甘酸っぱい恋の思い出話がもーーーーーかゆい!かゆい!かゆいよ!ヒナちゃん(笑)いやいや、26歳のヒナちゃんで想像するから色々おもしろいけど、あの入所当時の可愛らしいヒナちゃんだと思えばいいんだ。
修学旅行前につきあいはじめた彼女。帰りのバスで彼女が隣に座って、ひなちゃんの肩にもたれかかってきたそうで。ヒナちゃん冷やかされるのが恥ずかしくて寝たふり。ドキドキの思い出。でも修学旅行から帰ってきて3日後には振られた。修学旅行用の彼氏だったみたい、と。かーなーしーいー。そして、また別の彼女の話。10か月くらいつきあってた当時の彼女と中学校近所のたこちゅー公園へデート。この公園でちゅーしたら長続きすると噂の公園、チューしたことなかったヒナちゃんはやるぞ!と思って、あと10センチの距離までがんばった。が。手がぷるっぷる震えて緊張してできなかった(笑)その後彼女を家まで送って最後のチャンス。路地に入ったものの彼女から「どうすんの?」って聞かれて「帰ろか」と、すごすご退散したそう。今ならいけいけどんどんな感じのヒナちゃんが(笑)女の子のお持ち帰り方が恐ろしいほどスムーズなヒナちゃんが(笑)大倉も「今見てみー」的なこと言ってたけど、こんな時代もあったのねーあーおもしろかったー。
EDの『BJ』をバックにヒナちゃん宛先読み、そして微かに聞こえるすばちゃんの歌声。生歌ーー!ヤスも微かにはもってきたり、大倉(たぶん)も机でドラム叩いてみたり、徐々に盛り上がる3人(笑)宛先が一段落した一瞬をついて「手にしたー」と音量MAX(笑)ああ、すばちゃんの歌聞けたーうれしー。