聞くジャニ 2/23

亮ちゃんマルちゃんコンビ。ここの兄弟も可愛くて好き、お兄ちゃんのまるちゃんとどこまでも上から目線の亮ちゃんです。マルちゃんの「亮ちゃん」がやさしくて好きー。オープニングの内容が前と同じような気が…。

  • オープニング

亮「皆さんこんばんは!*1関ジャニエイトの錦戸亮でーす!」(超ハイテンション)
丸「どーもー丸山隆平でーす。お元気ですか?」
亮「ふふっ(苦笑)元気です」
丸「亮ちゃんがMCって久しぶりやねえ」
亮「はい、ソッコー失速してしまいましたけど」
丸「何がですか?」
亮「まだ大丈夫ですか?」
丸「全然余裕ですよ」
亮「はーい」(すでにちょっと力つきてない?)
丸「俺、今、最近はけっこう自分が仕切ったりするのが多かったからー」
亮「まじで?」
丸「新鮮ですけど」
亮「まじで?じゃあ僕の天才的なMCで
丸「わかりました」
亮「ふふっ」
丸「言うても錦戸さんほかにもラジオ番組もってますもんね」
亮「でもねー」
丸「はい」
亮「あれは回してませんし、聞かれてること答えてるだけです」
丸「まあまあ、言うても、もうMBS長いですから」
亮「はい、そうですね、もう何年くらい?3年くらいですか?」
丸「3年ですよ、あっというまですよ」
亮「早いなあ」
丸「周年でもないのにこんな話するの変な感じですけど」
亮「んー」
丸「でも亮ちゃんとやることなかなかないから」
亮「そうやでな」
丸「けっこう、ヤスとかとの確率が多い…」
亮「そうやんな、けっこう多いよな。俺も久しぶりに、だって先々週、横山くんとやって。めっちゃ久しぶりやったし」
丸「どうでしたか?」
亮「横山くんと?」
丸「うん」
亮「横山くんはーあのーすごい、こう、ガラスの向こうのスタッフさんたちを見ながらしゃべってた」*2
丸「あーなるほどね、俺はどっちかと言うと、しゃべってくとどんどん見れなくなっていくほうやから」
亮「あーそうなんや」
丸「すべってる感じを見たくないから(笑)」
亮「ああー2人だけやし?」
丸「そうそう」
亮「そっか」
丸「いいよ」
亮「…」
丸「(笑)ゲップするなよ。久々やわ、ラジオでゲップする人」*3
パスタを食べてきたばっかりの亮ちゃん。阪急何番街の五右衛門に行ったそうです。でもゲップ…。
ヨコが自分を見てくれないって話は前にもしてたよねm可哀想な子(笑)。マルちゃんはミューパラの話をよく振るよね、でたいのか?

  • ミッションエイト

マルちゃんテンパリすぎて失敗。古今東西1分で10個答えよ、ちなみにお題はkinkiのシングルA面タイトル。聞いてたら怒られる、逆に自分がkinkiだったら寂しいと反省する2人。罰ゲームはモノマネ。マルちゃんはにしおかすみこ、亮ちゃんは田中邦衛。2人とも大怪我(笑)
丸「俺ー、ある程度うまいことやってきたけど、こんな下手くっそなんはじめてやわ…」
亮「ちょ、待って!正直に言っていい?俺、北の国から1回も見たことない!」
誰かがモノマネしてる田中さんしか知らない2人。
亮「ごめんなー」
丸「いや、ごめんなって、これはそういうコーナーやもん」
亮「んー」
丸「罰ゲームやから、しゃあないやん」
亮「んー。なんか、こういうのんでも、俺もっともっと普通にこうー何やろ、難なくこなせる錦戸亮になっていけるように…」
丸「いや、ならんでええよ」(しみじみ)
亮「なったら錦戸亮じゃないもんなあ」
丸「そうそうそう、いいねん」
亮「こういうとこでグダるから錦戸亮やもんなあ」
丸「そうそうそうそうそう」*4
亮「それでいいよね」
丸「そうそう、じゃなかったら聞いてる人おもしろくないもん」
亮「そ、そういう長けてない部分を補うより、長けてる部分をね…!」
丸「そうそう」
亮「そうしよか」
丸「そうしよう!」
亮「がんばるわ」
丸「なんか、ものっすごい慰め合いになってる…(笑)」
罰ゲームの傷は深かったようです(笑)

  • 読めオタ

ダイエットをしているリスナーからのメール。我慢ができなかった、というのは身体が欲しているから大丈夫だというマルちゃん。
亮「でも、そういうのってさー痩せてる人が言うことじゃねえ?(笑)」*5
丸「ん?ん?どういう意味ですか?」
亮「お前ただのデブじゃん!」
丸「何が言いたいんですか?」
亮「ホントにねえ、お前のことデブっていう人ね、お前のいないとこでデブって言う人ね、けっこう俺のまわりにいっぱいいるよ?」
丸「うそ」
亮「うん」
丸「ほんまに?俺が知ってる人で?」
亮「お前が知らん人もおる」
丸「俺が知らん人にも言われてるの!?(笑)」
亮「んー『この子ちょっとデブだねー』みたいな」
丸「マジで言ってるの?」
亮「うん」
丸「うそー、俺、…太ってます?」
亮「ちゃうねん、太ってるって言うかねー、お腹とか脱いだらほんまヒドイんですよ」*6
丸「まあ…ひどいっちゃあ、ひどいですよね…」
亮「ほんまにヒドイ」
丸「はい…」
お腹がすいて、ごはんがおいしくて食べ過ぎてしまう上、食べた後でも撮影の合間にお菓子とかおにぎりとか夜食をいっぱい食べるマルちゃん。でも、亮ちゃんにビッタリめのTシャツをプレゼントされ、今のマルちゃんだと破れそうな…シャツだとか。「着られるようになったら着て」と言われ、ダイエットしようと思っているマルちゃん。約束をしようということに。
亮「とりあえず、4月1日までにー。…今、何キロなん?」
丸「今、70キロ」(!)
亮「にへへへへ」(想像以上だったようです)
丸「言うてへんかったっけ?俺、70いってもうてん。久々に。人生2回目」
亮「ほら、70てヒドイやろ?コイツ(笑)」
丸「んー。まあな」
亮「お前さーマジで、何やってんの」
丸「今、リアルに亮ちゃんひいた顔したからさあ(笑)ちょと、ヤバイと思ってるねんけど…」
亮「70やろ?63まで落とそうや」
丸「63ね?」
亮「おん」
丸「っ?ええ?待って!4月に63?」
亮「4月1日までに!だーいじょうぶやって、ジム行きまくったら、」
丸「俺、65キロに変えるわ」
亮「じゃ、63じゃなくてもいいわ。65キロでいいから、その分筋肉めっちゃつけといてや」
丸「絞る、っていう意味で?」
亮「そうそう、体重減らさんと」
丸「わかった。了解。亮ちゃん、了解(笑)」
亮「うん。4月1日にTシャツ着て来て、俺があげた」
丸「4月1日にな」
亮「うん。『亮ちゃんこれどお?』って」
丸「ふふ、わかった」
亮「ちょ、まじで頑張ろうや、俺も頑張るわ」
丸「亮ちゃんも」
亮「俺も4月までに60キロになるわ」
丸「今何キロなん?」
亮「俺はー、ちょっと痩せちゃって、計ったら54キロ。俺の最高が57キロやからー」(15キロ以上も違うのか…!)
丸「6キロ増やすってことやで」
亮「そうやで」
丸「けっこうツライぞ、これ」
亮「大丈夫、頑張るわ。あ、じゃあ、もうちょい減らそっか」(早っ)*7
丸「うん、もうちょいしとき」
亮「じゃあ、今までの最高が57やったから、58にするわ」
丸「4月1日までに俺は5キロ落としたらええねんな」
亮「絶対ムリやろ、お前」
丸「いや、絶対ってことはないよ」
亮「いや、お前に関してはあるで(笑)」
丸「んふふふ。いや、4月1日までにできることはやるよ」
亮「そうやで!番組で発表しましょう!」
丸「お、わかりました」
亮「だから、お前さーWEBでさあ」(とことんお前呼び(笑))
丸「はい」(従順…)
亮「誰にも言わないでいいから*8、体重を入れてえや」
丸「ああ、毎週?タイトルに入れようか?」
亮「体重入れるんがあれやったら、『あ』を『1』にしてさー、『1、2、3…』」
丸「あーそれ面倒くさいなあ」
亮「面倒くさい?頭悪いな
丸「頭悪いって言うな!(笑)」
ということで。マルちゃんはWEBのタイトルで体重を発表していくことになりましたよ(笑)今週のタイトルの数字は体重だったのねー。亮ちゃんもどっかに入れていく、って言ってたけど、入ってた?ちょっと前まで弱気だったくせに、体重の話になるとものすごい上から目線の亮ちゃんがおもしろい。そして、面倒な暗号とかが好きなところも可愛らしいわあ。ま、マルちゃんは1回ソロコンのときに落としたから、自分でもイザとなったらまた落とせるーって思ってる間にここまで来ちゃったぽいので、やる気になればまた痩せるのかなー。くれぐれもヨコみたいに食べないだけ、っていうのはやめてほしいけど。


このあとの、エコレンジャーの隊員紹介はあいっかわらずぐっだぐだ、噛みまくりのいつもの亮ちゃんでした♡

*1:声裏返ってる

*2:デジャヴ…?

*3:久々でもないような…

*4:認めるのも…

*5:なんかギャル発音

*6:それを世間では太ってると…

*7:まあ、無茶な目標もどうかと思うからね

*8:誰にもいわないで、と言いつつ、最後に「皆さん、チェックしてくださいね」って言ってたから、恐らく、ほかのメンバー誰にも、ってことなんでしょうな(笑)