こんなに三馬鹿バカだったとは

少しの寂しさと爆笑からスタートしたレコメンがあんな夢の時間になるなんて。
徐々にまったり落ち着いていく文化放送に反比例してテンション上がりまくりのコチラガワ。上がりすぎて、一周して戻ってきたら切ないくらいの幸福感を感じていました。
ひとりが二人なり、二人が三人になり、最後は結局エイト大好き、って何このドラマみたいな展開。
完全にネタだったはずのヒナちゃんひとりのオープニングすら、今となっては三人になるための必然に思えてくるほど。


一番驚いたのは三馬鹿に対する自分のテンションです。そんなに好きだったのかしら。エイトは誰がどの組み合わせで絡んでもイチイチ萌えどころはあるんですが。昨日はときめき以上に幸せな気持ちの方が大きくて。


はー自分が気持ち悪い。