聞くジャニ 7/14

亮倉。
亮ちゃん仕切りでした。
開始10分聞けず、ちょうど大倉の曲紹介が終わったくらいからです。
超長い…

  • 聞けメロDX

たっちょんはレッチリの曲。『By the Way』か『Under the Bridge』?
倉「東京ドームのライブに行ってきまして」
亮「それなあ」
倉「うん」
亮「すばる君と俺が話した(笑)」
倉「嘘やん!」
亮「ひゃはははははは」←嬉しそう、ケタケタ笑ってるー(笑)
倉「いいやん、もう」
亮「あははははは」
倉「いいよ」
亮「はい、説明して」
倉「まあ、僕から見た視点でね」←気を取り直して
亮「うん」


ほかの曲のエピソードをこの曲のことだと間違い、
想い出がぐちゃぐちゃになりつつも、よかったという話をするたっちょん。
自分たちも、東京ドームでライブをやるけど、全然違うなーという2人。
レッチリは「ライブ」、関ジャニは「エンターテイメント」だという亮ちゃん。
と、ここで、急に亮ちゃんが…


亮「ちょっ、あのさあ…」
倉「ふっふっふ 何なに?」
亮「あのさあ、ちょっと俺気になっててんけどさあ…」
倉「うん(笑)」
亮「すばる君て楽しんでた?」
倉「何を?…あ!……すばる君なあー俺、わからへん」
亮「俺、すばる君、お前、やったやん」
倉「うん」
亮「お前は、何か、まあ、わからんかったけど興奮しとったやん、でも」
倉「うん、興奮してた」
亮「すばる君は、どう…」
倉「すばる君わからんかってん。亮ちゃんの横におって、その横に連れてってくれた人おって、俺やから」
亮「そっか!一番端っこや、お前」
倉「そう。だから俺、一人で盛り上がってたから」
亮「あー」
倉「でな、ライブ行く前にメイクさんに聞いた話やねんけどな、すばる君『俺レッチリあんまり好きちゃうねん』言うててんて」
亮「嘘やん…」亮ちゃんショッーク!
倉「んふふふ、実は。」
なんか、ですのーとの主題歌やって違うかなーと思ったらしいです
倉「その話を聞いてたから、俺」
亮「嘘やん!そんなこと言うてたん!」
倉「(笑)そうそう、それで、レッチリの公演あるーってすばる君『俺も行きたい!』つって、で、どうなんやろって思ったけど、…盛り上がってたんかな?」
亮「(愕然)……嘘やん…」亮ちゃん大ショック!
倉「うん」
亮「ダリカリフォルニアでそんなことやるレッチリに文句言うてたん?」
倉「そう、んっふっふっふっふ」
亮「それ、だってオッケーだしただけやろ?だって」
倉「あっはっはっはっ」
亮「ただ、小さな日本の島国でやで」意味わかんないよ、亮ちゃん(笑)
倉「そうそうそう」
亮「アジアの島国の…(絶句)。そんなこと言うてたんや」動揺、そして絶句(爆)
倉「そう、だから俺らけっこう興奮して次の日もマルとかに話してたやん、やばかったでーとか」
亮「おん」
倉「すばる君言ってたかなー?って…」
亮「何か、俺の、俺のこと言うてたやんなあ、『亮がめっちゃテンション高い』」
とにかくすばる君のことが気になって仕方がなかったみたいー
倉「あー。そうそうそうそうそう」
亮「どの曲が何とか、とかじゃなくて」
倉「そう、『アンソニーって叫んでた』とかいう話はしたけど」
亮「うそやん、すばる君、もうーむちゃくちゃやなあ」
倉「んっふっふっふっふ、とりあえずノリでついてきた、みたいな」
亮「だってな!俺とこないだしゃべってた時も『ほんまよかった』みたいな感じでしゃべってたけど」
倉「うん」
亮「だって結局言うてたんは、俺がアンソニーって叫んでたっていうことだけやもん」←そのとき聞けよー(爆)
倉「あっはっはっは」
亮「あんま、覚えてへんねやろうなあ」
倉「たぶんな、曲あんま知らんのちゃうかなあ」
亮「あー」
倉「うん、俺らの方がたぶんいっぱい聞いてるやんか」
亮「おん」
倉「すばる君、たぶんそういうのじゃないねんな、たぶん。ギターの好みとかも」
亮「うーん」
倉「クリアな音とかっていうより、ジャカジャカ系?」
亮「あー」
倉「だからちょっとまあ、好みは違うけど…」
亮「嘘やん」
倉「(笑)まあ、楽しんでたんじゃないかな」←てきとー(笑)
亮「次はたぶん誘わへんやろうな」
倉「あはは!たぶん次は来ないんじゃないですかね(笑)」←ここは「そんなコト言わずにー」って返すところやろ!!
亮「けえへんやろうな」
倉「はーい」
亮「ということで、聞けメロDXのコーナーでした」


聞けメロっていうかー!
まさかここでも「すばる君、すばる君」言う亮ちゃんが聞けるとは。
もー「嘘やん」って何回言ったー?(笑)
ショック受けてる亮ちゃんが可愛くて可愛くて可愛くて…
唖然としてことばがでてこないの(爆)驚愕、呆然、唖然、絶句…みたいな。
しかし、ライブからけっこう経つのに、すばる君が楽しんでたかどうかが気になる亮ちゃん。
てゆーか、あんた隣やったんちゃうの!
そんな気になってたならこないだの聞くジャニのときに聞こうよ、もっと!
前回はろくな相づちもうてず、話を広げることもできず、モノマネまで披露することになったのに(爆)
もー、可愛いなあ、亮ちゃんは。
そんで、大倉、微妙に亮ちゃんの反応見て楽しんでなかった?
「どうなんかなー?」なんて言い方がイチイチ、試してる風に聞こえたんですけど(爆)

  • 三択嘘つきエイト

亮ちゃんの噛みっぷりと大倉の天然炸裂。
これ、文字で起こしておもしろいかな…
危なっかしくルール説明する亮ちゃん
亮「〜回答者は嘘をみやぶぅれ…んふふふ」
倉「ひゃっひゃっ!」
亮「回答者は嘘をみやぶるぅと1P、みやぶるぅあれたしゅぺ、しゅつだい者は-1P、では早速まいりましょうか!すいませんね、」
倉「はい」
亮「今週のちゅつ、ちゅつ…、今週のしゅつだいしゃはおおくらただよちで、回答者は錦戸亮です」たどたどしい!

熱海で泊まったのはどこでしょう?
Aホテル、B旅館、C知り合いの家

亮「料金いくらでした?」
倉「料金ですか?」
亮「ホテルの料金」
倉「2万ちょいでしたかなあ」
亮「何人で行って?2人合わせて2万ちょいってこと?」
倉「ん?」
亮「1人で2万ちょいってこと?」
倉「……(長い沈黙)………んふ(笑)」
亮「はい、ホテルない!えーと(笑)」
倉「んははは!ちょお待って、ちょお待っ、ちゃう、ちゃう!知り合いの家が今なくなってしまったと思って」
亮「あはは」
倉「…俺アホや!俺アホや!俺アホや!ソッコー引っかかった」
亮「え?え?知り合いの家もないってことや、せやんなあ?」
倉「知り合いの家ない。…え?」
亮「お前、自分で言ったで、今!知り合いの家なくなったってもうたって」
倉「知り合いの家お金払わへんやんか」
亮「でも、それはだって、別にホテルは?って聞いたのに考えたやん」
倉「や、泊まったところ、って意味で答えた」
亮「あーあ!もやっとした質問に答えやがって」
倉「んー」
亮「じゃあ、もうCはないってことやろ?」
倉「ない…」
亮「もうBやろ?だから、ほとんど?」
倉「えー?」
亮「そんなことないの?」
倉「そんなことないよ」
ぐだぐだ。笑。
ごはんは何食べた?とか仲居さんに心付け渡した?とか亮ちゃんけっこう色々質問します
亮「旅館のお風呂、何色やった?」
倉「…黒っぽかったかなあ」
亮「お前、それ、ふっ(笑)岩とかの色じゃないん?」←すぐ分かるのがすごいよ!
倉「あ、岩か(笑)、あ、温泉の色なあ?」
亮「あ、じゃあ熱海って何色のお湯が出るか知ってる?」
倉「知らん!透明やったかな」
亮「まあ、俺も知らんねんけどな!」
よく分からない誘導尋問をする亮ちゃん(笑)
答えは、
亮「B!旅館!」で正解!
倉「俺、何でこんな下手くそなんやろ!何で?何でやろ?」たっちょん、心からの叫び
亮「や、でも普通に問題の出し方があかんて!お前」
倉「え、嘘やん、なんでー?」
亮「お前、嘘のつきかた下手くそやって!」
倉「嘘やん、どこが?」
亮「まあ、最初に俺ががーん、言うたから」
倉「誘導尋問とか苦手やねん」
まあ、誘導尋問って言うか、たっちょんは自分で勝手に勘違いしてコレないわーて自爆パターンが多いよね。

  • 読めオタ〜〜エンディング

おたよりの内容よりも、何よりも、亮ちゃん噛みすぎ(笑)
おたよりは沖縄に行くのでオススメを教えてください。
本当のオススメは教えない2人(笑)
自分は前回も今回も唐揚げだったくせに沖縄料理を食べればいい!という適当アイドル錦戸亮
宛先紹介
亮「〜Eメールでもお待ちしちゅいま、ししゅします」←無理!文字になんてできない!
倉亮「「(失笑)」」
倉「ふっふふ。ごまかしきれてなかったよ(笑)」
亮「KJ8アットマークMBSいちっちななきゅうどっときょむ
倉「あかん、はっはっ(笑)これ、絶対あかん、んっふっふっふ」


引き続きエコレンジャー5人全員噛み倒しです
亮「やま、やまがさきし」
亮「宮城県の○○しゃん」
亮「環境にちゅいての新聞きじゅを…」
亮「いずみおおちゅし…」
亮「吹田市○○しゃん」
倉「ひゃはっはっはっは!(爆笑)」
亮「はい!すんません!そんな感じでした!(笑)」
倉「はい」
亮「ひちゃちぶりでしたからね、このコンビは」
倉「ひゃっひゃひゃひゃ、何この噛み方 !」
亮「わっかれへん、わっかれへんもう」
倉「ひゃーひゃー(ヒキ笑い)」
亮「もー、ごめんごめん、ま、もーさよならしよ♡はやく」←かーわーいーいー!!!
倉「はい」
亮「今日の、はい!今日の2人の感想ですって」
倉「今日、久しぶりでしたからね」
亮「3回目くらいか」
倉「亮ちゃんさー、誰とやっても、こーのー噛み方はこんな感じなん?(笑)」
亮「ちゃうねん!何でかしらんけどさー、俺誰とやってもまわさなあかんねん、いっつも!」そりゃあこんだけおもしろかったら!!
倉「あっはっはっはっは」
亮「『お前だけは、何かいっつも鍛えられる』ではないけど…」
倉「ひゃっはっはっは。いや、俺もけっこう多いですよ」
亮「うそお」
倉「ほんま、先輩とやるときはお前が仕切れみたいな感じやけど」
亮「んもー」
倉「困るよねえ、やっぱ年下が仕切れって言うのは」
亮「まあ、俺、年上やけどな!」
倉「あ、そやなあ!あっはっはっは」
亮「俺、しゃべんの下手くそやから、ほんま、ほんまに」
倉「あっはっはっは」
亮「こんな感じでいいですか?」
倉「よかったんじゃないですか?(笑)
亮「いいでしょう」
倉「はい」
亮「じゃあ、帰りましょう!来週の担当は村上君と横山君です、おもしろトークが炸裂するでしょう!」


あー、もう亮ちゃん最高♡
どんだけ噛むねん、ほんまにもうー
そんで、「さよならしよ」とか、もー言い方が可愛すぎて可愛すぎて可愛すぎて。
この子、難しい言い回し好きな癖に、こういう可愛らしいこと言うよなー!もーほんっと可愛いわあ。
可愛いとしか言葉がないんですけど。
大倉にまで年下扱いの亮ちゃんもラブリー
完全、末っ子気質やんなあ、もう。ほんっと、誰と組んでもみんな亮ちゃんにはお兄ちゃんやもんなー。大倉でさえ(爆)
それにしても、ほんと関ジャニのまわりのスタッフさんってニーズをわかってるわー。
今後も亮ちゃんは常に仕切りでやってほしいわ。