関ジャニ通信 12/25

ヒナ+倉・亮・丸
微妙に心配な組み合わせ…?と思ったら、
丸ちゃんがけっこうがんばってました。
そして、亮ちゃんもっとしゃべって…!
来週12月31日は、19:55分からの放送。




〜オープニング
ソロコンのお話。


村「僕、今日でソロコンが無事に終わりまして」
倉「おめでとう!」
村「ほんまに、ありがとうございました!」
丸「終わりましたねえ」
倉「どうやったんよ」
村「いや〜、ソロってああいうことなんかーって思いましたよ」
倉「ほんまですかー」
村「やっぱりね、楽屋がさみしいですよ」
丸「あーそれはあるなー」
村「絶対誰かがいたじゃ、ないですか」
倉「うん、うん、うん」
丸「いたなあ」
村「みんなのありがたみは、よくわかるね」
丸「あーそう」
村「リハの段階でちょっとあるもん」
倉「うそー」
丸「あーああ、あるなあ」
村「リハやってて、ゲネプロのときに、今までは誰かが煽ってたら、誰かが歌ってくれてるやん」
丸「あるねえ」
村「自分が歌わんかったら、誰も歌う人おれへん!これはなかなか頑張らな、きついもんがあるねんなってことはいっぱいあったよ」
倉「あー」
村「マルもでもなあ、やっとったやん」
丸「やりましたよ。いや、なんか自分らしいコンサートができたと思いますよ!」
倉「らしかった、らしかった」←いらっしゃったという噂は聞きませんが…?w
丸「(笑)せやろ」


〜10年後の今日の日も


クリスマス恋愛心理テストスペシャ

海外のある村に、樹齢5千年の長生きをしている不思議な木があります。その木の高さはどれくらいだと思いますか

A:人の背丈
B:人の背丈の2倍
C:人の背丈の4倍
D:人の背丈の10倍

ヒナ、大倉、亮→D
マル→C
亮「僕、100倍ぐらいですねえ」
村「こんなかから選んで!」
亮「じゃあ10倍」素直♡
村「何で超越すんの」
亮「雲をつきぬけるイメージですよね」(後ろで丸が「ジャックと豆の木ジャックと豆の木!」)
丸「僕C、まあーそれくらいでしょう」
村「こんなもん」
丸「ありえない数字は想像できないんで」
村「現実的に」
亮「あ、でもどうなんやろ、俺やっぱAにしようかな」
丸「なんで?なんで?」(変な言い方。大倉から「気持ちワル」の一言w)
亮「人にあがめられてるもんて、意外とちっちゃいものやったりするやん」
村「あー」
亮「でもやっぱりDでいいや!」
村「何や!」
丸「遊ばれた、気持ちをもて遊ばれた」


このテストでわかるのは恋の持続力。

Dはスタミナ十分マラソンタイプ。恋の持久力抜群。ピンチを乗り越えようとする力が強い。
Cはペースは保つ長距離タイプ。愛されている自信があるうちは持続力を発揮。ピンチにはオタオタしがち。恋の持久力はちょい高め程度。

恋の持久力ちょい高めの結果に
丸「まあまあ、それが人間っちゅうもんやからね!自信がなかったらムリやから、愛なんてもんは、そう思うね俺は」早口で漫談風?というのか…まあ、そんな話かたです
村「お前それ誰やねん!」
丸「誰でもないな(笑)」
村「統一せえや!」
丸「せやねんせやねん、それが一番難しいとこやね(笑)」
村「これは亮ちゃん当たってますか?」
亮「当たってるんですかねえ、どうなんですかね」
村「好きになったら、どうやろうなあ」
丸「わっからん、でもーそういうもんじゃない?難しくない?」
村「男のがよう引きずるやんか」
倉「あー言うねーせやなー」
村「好きになった人も、別れた人もなんか残ってたりするやん、美化したまんま終わったりして」
倉「女の子はさっぱりしてる子が多いからね」
丸「多い、バッサ行くよな」
村「切れるからなあ、なんか女の人は」
↑みんな、なんかあったの??


2問目

あなたは公衆電話で電話をかけました。相手が出た瞬間に間違い電話に気付き、何も言わずすぐに電話をきりました。すると、電話がかかってきて「間違い電話したでしょう」と言われました。さて何と言う?

村「間違えました、すみません」
丸「お名前は何ていうんですか?」←間違い電話じゃないかも知れないから、もう1回確認
亮「誰ですか?」←強気w
倉「ありがとう」←間違いやって気付いてかけてきてくれてありがとうのたっちょんに<嘘ばっかりつくなよ@亮ちゃん


答えは、浮気がばれたときの言い訳。
丸「あー(笑)」何?マルちゃん、なんか心当たりが?
一瞬沈黙が…苦笑いです、みんな。
村「僕は、すいませんと。正直に」
倉「名前聞くってことは、言い訳しようとしてるん?」
村「こっから言い訳しようとしてる!」
丸「そいつ誰やと!そいつ知らんぞ、俺は!と」
(スタッフさんも爆笑)
村「そうそうそう、友達かもわかれへんからと」
丸「誰々って言ってきたら、『それは、お前こうこう、こういうヤツやんけ』これは?って言われたら、『これはこういうヤツやんけ』と言い訳をすべて… なるほどなー(ため息)」
マルちゃーん、そんなに何人もと浮気してるのー?というか秘かにマルちゃんの彼女「お前」呼びにときめいた(爆
村「亮はケンカするんやろうね」
亮「そうでしょうね、『誰とやねん!誰としてん!』と」
丸「何の根拠があって、と」
村「お前見たんかと!」
倉「ほんまや」
村「たっちょんは『ありがとう』って、お前おかしないか?」
亮「浮気に気付いてくれてありがとう、ってことやん!俺のこと見ててくれてありがとう」
(爆笑)
倉「そうそうそう」
村「そっちのありがとうか」
倉「悪いことしてるのに、もう気付いてくれて助かったと」
村「そんな俺にかまってくれてありがとうと、お前めっちゃ優しいな」えー村上さん間違ってるよ
倉「俺は言うよ」
村「それは彼女の方が偉大やわな」
倉「ばれた時はもう素直に言いますもん」<<ていうか、オフィス大倉がばれる浮気なんてするの?(笑)
村「もし、ばれたら?俺もたぶん言うなあ」
倉「言うでしょう」
村「まあ、浮気せえへんと思うけど。そもそもばれへん浮気なんてあるのかなあ」そりゃあるよ、いくらでも♡
倉「…んー」
村「浮気という言葉がなぜ生まれたかというと、ばれたからですよ!」声張ってますねー
丸「あー」
村「武士の一分でもそうやがな!あれは、まあ浮気じゃあないけども。どういう状況で浮気という言葉を使ったらええねんてことになるやん」
丸「繊細な問題になってくるよ」
村「んー」
丸「どうしていこっか、これから先」マルちゃーん!何の心配よ
(爆笑)
丸「でも、絶対、つきまとってくるやろ、テーマとして。人とお付き合いしていく上では」
倉「せえへんかったらいい話やねんけどな」
村「まあな」
丸「まあな」
村「(浮気しても)ええって言ってる同士やったらええんちゃう?」
倉「そやな」
村「というわけで恋愛心理テストでした」
丸「アララ」
村「相づちまちがうってどういうことやねん?(笑)」
「もう終わっちゃったの?」ってことらしいです(笑


未来の向こうへ


『男は自分の能力以上に愛されたいと願っている人間である。それが彼を滑稽に見せる理由である』


村「背伸びするということですか?」
倉「わかんないっす」
(爆笑)
亮「わかろうとしろよー」
丸「シンプルやなあ」
村「理解する姿勢を見せてくれ!」
倉「難しいな」
村「持ってる能力以上にはりきって、好きになってくれって自分を見せるってことじゃないの?」
丸「1回目のデートやな」
村「僕の友達で言ってたで『気に入った友達と最初のデートは絶対ファーストフード連れて行くねん』て」
丸「なんで?」
村「『先にええとこ見せたら、後はそこから落ちるだけやもん』て」
丸「減点法になんねや」
村「『イタリアン連れて行ったらめっちゃ喜んでくれるねん』って言うから」
丸「いいなあ、それいいかもなあ」


つづきは明日しようかな。
マルちゃんやヒナがほかのメンバーの才能をどう思っているかという感じのお話。
大倉、自分が浮気して「ありがとう」って…ドSココに極まれり(意味不明)。とりあえず、優しいではないから>村上さん
マルちゃんはねー、複数で浮気してそうなのがいけてるよね(爆)ていうか、どれも本気じゃないってヤツでしょ?絶対認めへんタイプなんやろうね。悪い男♡